通風

スポンサードリンク

通風の原因と対策

生活習慣病とひと口に言っても、生活習慣病という病気があるわけではなく、さまざまな病気や症状を総称した名称です。細かく見てみると以下のような症例が生活習慣病となるようです。

生活習慣病の中でも「通風」についてみていきましょう。

通風

通風とは、足の親指の付け根などに痛みが起こる病気です。血液中の尿酸値が高いことで、関節などの組織に尿酸が結晶となって蓄積し、結晶を白血球が除去しようとして関節内に炎症が起こり、痛みが出でます。

通風はどの関節にも起こる可能性がありますが、特に頻度が高いのが、足の親指の付け根の関節です。通風の症状は突然起こります。ひどい足の関節痛があり、じっとしていても痛むことがあります。

通風の検査方法

通風は血液中の尿酸値を調べて、尿酸値が8.0mg/dl以上を超えている場合、痛風発作を起こす可能性が高くなります。

通風の原因

通風の原因としては、肥満や、飲みすぎなどがあります。肥満の場合、尿酸の排泄が抑えられ、肥満度が高くなるほど尿酸値も高くなります。インスリン抵抗性との関連も指摘されていて、インスリン抵抗性は尿酸を合成するのに必要な酵素の働きが高められると考えられています。また男性に圧倒的に多く起こります。

通風の治療と対策

通風は肥満を改善することが大事です。適度な運動とともに栄養のバランスに注意して、全体的な食事の量を減らします。また尿酸値を上げるプリン体という成分の摂取を控えましょう。プリン体が多い食品は、いわし類、内臓類、肉類などがありますが、食べ過ぎないようにしましょう。

また、プリン体が多く含まれているビールは飲んではいけません。プリン体の少ないアルコールもありますが、アルコール自体が尿酸値を上げるため、アルコールは控えてください。

食事や運動でも改善しない場合には、薬物療法がおこなわれます。尿酸が過剰に作られるタイプか、尿酸の排泄が不十分なタイプかに分けられ、それぞれ応じた薬が使用されます。

「生活習慣病の主な症状」一覧

生活習慣病の主な症状では、糖尿病、高脂血症、高血圧、メタボリックシンドロームなど生活習慣病の主な症状について解説しています。

[RR]格安 海外旅行保険 比較  海外旅行保険 見積もり 比較